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Google Calendarでのタスク管理 【手放せない】

 

毎日色々なタスクに追われ、一番楽な方法で管理をしたいと思い始めて早、10年。今までかなりのタスク管理ツールを試してきました。その中で結局行き着いたものをご紹介します。色々なタスク管理サイトに登録をして感じたことは、結局使うツールは、1つ(多くて2つ)に限るということです。

 

色々な便利ツールはありますが、結局あっちのサイトにこの情報、こっちのサイトにあの情報と散らばっていると、管理しきれないということです。

 

結局行き着いた先は、一番シンプルで、おそらく多くの方が、使っている・使ったことがあるものです。

 

Google Calendar (グーグルカレンダー)

 

それは、Google Calendar (グーグルカレンダー)です 。このカレンダーに全てのタスクをいれておくことができます。

 

 

 

Googleアカウントを持っている方であれば、誰でも使うことができます。持っていない方は、Googleアカウントを是非作りましょう。

 

 

 

個人的にいつも表示しておくのは「週(1週間ごと)」の表示をしておきます。明日何をするべきか、今週中に何をすべきかをみることができるからです。

そのあとは毎日のタスク・習慣をいれます。私の場合、毎日の習慣は、こちらです。

 

・毎日、英語の本を読む
・ストレッチする
・瞑想をする

 

 

・予定を登録する→編集 (More options) →毎日 (Daily) と登録します。

毎日の予定でない場合には、ご自身の日々のタスクにあわせてスケジュールします。

 

そして、カレンダーメイン画面にもどると、このようにみることができます。

 

 

その日、その週にやるべきことが一目でわかります。そして、そのタスクが終わったら、色をグレーに変えます。色を変えることにより、自分がそのタスクが完了したかをみることができます。

 

 

タスクだけでなく、運転免許の切り替え、給料日などの覚えておきたいことも、すべてGoogleカレンダーに入力しています。

 

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無料アプリ:‎Pensieve

 

タスク管理にもう一つ役立っているアプリをご紹介します。‎Pensieveというこちらも非常にシンプルな無料アプリです。これは自分のメールアドレスを登録し、自分自身にメールを送れるアプリです。私の場合には、To meという宛先に自分自身のメールアドレスを登録しています。To me部分を押すと、メール画面に飛びます。毎回自分自身のメールアドレスを入力する手間が省けます。

 

メールアドレスは、複数登録することができます。

 

タスクを思いついたけれども、Googleカレンダーに入力するのが手間というときには、携帯から‎Pensieve経由でタスクを自分に送ります。その後、Laptopが使える時に、Googleカレンダーにタスクを入力するといった形です。

 

タスク管理をすることにより、生活が楽になり、今日やるべきことがクリアになりました。ぜひ試してください。

 

‎Pensieveへの登録はこちら

 

 

 

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